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失敗に学ぼう・・LTCMの破綻

かなり前の出来事ですが1998年8月にロング・ターム・キャピタル・マネジメント(LTCM)破綻したニュースは驚きましたね。LTCMを知らない人のために説明しますと、LTCM は 2 人のノーベル賞受賞者がいて、ドリームチームとうたわれていました。一人は金融経済学者のマイロン・ショールズ、もう一人はのロバート・マートンです。

LTCMといえば史上最高の運用資金調達額(ピーク時には、約十数兆円の資金を動かしたといわれる)、「ドリームチーム」と呼ばれた社員構成、世界一流の顧客・人脈。史上最高利益そして史上最高の損失額です。LTCM の主要取引は、一貫して流動性が高い債券間のスプレッド(価格差)のボラティリティ(分散=不確実性)が低い点に着目した「あらゆる債券」の「相対価値取引」で、レバレッジは 20 ~ 30 倍、時にはそれ以上かけていました。その後 M&A、金利スワップ、私募債・モーゲージ担保証券・株式と対象を広げ、より流動性が低く、より不確実性の高い市場へと参入し、その結果、LTCM は「破綻しやすい」構造を形成することになってしました。

やっぱりどんなプロでも為替相場をはじめ投資の世界はわからないし、投資は損をする可能性はあるということですね。絶対に初心を忘れてはいけないということを教えられる出来事でした。今日この本を読んで思い出したので書いてみました。皆さんも読んでみてください。金融工学の有用さや、いろんなことが学べる一冊だと思います。

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