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高金利通貨の投資は・・・

FX!トルコリラ、アイスランドクローナ、メキシコペソへの投資について

FXで高金利通貨として一般的に南アランド、NZドル、AUDドルなどが有名ですが、
トルコリラ、アイスランドクローナのほうが、高金利ですよね。

南アランドへの投資の危険性がたびたび論議されていますが、アイスランドなどは南アに比べても経済や政府が安定していて、不安な要素が少ない気がします。


FXを含む全ての投資にはリスクがありますが、リスクの面では主要通貨のドル、ユーロ、ポンドなどと比べてどうなのでしょう?まだ投資を決めたわけではありません。

アンサー
アイスランドについては確かに政治的な安定などの問題はトルコや南アフリカに比べてはるかに小さいでしょう。
しかしアイスランドというのは人口わずか30万人余りの小国です。30万人なんて日本ではさして大きくもない市町の人口規模です。

当然ですが経済規模も日本などに比べたら桁違いに小さいです。日本との間の貿易額など極めて少ないでしょう。要するに実需の為替取引なんて殆どないと思われます。従って為替に投資しようとしても出来高が非常に小さく、スプレッドは大きく、少々の取引で相場が乱高下する可能性が高いと思われます。


しばらく前に円キャリートレードの巻き戻しが急激な円高・ドル安につながったという時期がありました。この急激な円高を引き起こした重要な要素が日本人が大量にドル買い・円売りのFXポジションを持っていたことではないかと言われていたのです。

ドル円のような実需の取引が非常に巨額な市場でも日本人のFX投資で影響を受けてしまうのですからアイスランドのような小国に日本からお金が短期間に流れ込んだりすればアイスランド・クローネが急激に値上がりし、逆に何かのきっかけでお金の逆流が起きればクローネが短時間に大暴落するということが考えられるのです。


そうなればロスカットを設定しておいてもロスカットを簡単に突き抜けて相場が動き、大きな損失を産む可能性が高いということになるでしょう。


要するに取引量の少ない通貨への投資はそれだけで大きなリスクになると理解して下さい。

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